Ashiya Stylish

[Oyassan]によるブログです。オリジナル商品の紹介や秘密の小部屋コレクションの裏話など・・・・・・。

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サドルbyキャベツ

はい!
おやっさんです。
今日のテーマは“サドルbyキャベツ”です。
それでは、まいりましょう・・・・・・・。

の前に、
L.A発の日系バンドHiroshima・・・・。
1980年サンセット通りにあるライブハウス“Roxy”にてライブを観る。
ジャンル的にはフュージョンです。
ボーカルの声、エエ感じに艶っぽいです。

[Hiroshima-Roomful of Mirrors]


お待ちかねの短編バカ話。
今回はどんなお話になるのやら・・・・。

一人暮らしをはじめてかれこれ10数年。
仕事帰りに今夜の食材を買い求めるため、
いつものスーパーに向かう。
1台の年季の入ったママチャリの横に愛車のマウンテンバイクを止める。

さて今日は何を作ろうか?
そんなことを考えながら店内をウロウロ・・・・。
すべての食材を買い終えレジへと。

レジに並んでいる僕の前に一人の妙齢のおばちゃん。
大量のキャベツを購入・・・・。
きっとお好み焼屋のおばちゃんなんやろと思う。
レジチェックも終り買物バッグに入れる。

スーパーを後にして愛車のマウンテンの元へ。
ふと横を見ると、キャベツおばちゃんがあたふたしている。
一体どうしたのだろうか?
よく見るとキャベツおばちゃんの自転車のサドルがない。

「ちょっと兄ちゃん!これ見てぇ~な!誰かがわてのサドル盗んでいったわ!」

そんなこと僕にいわれても・・・・。

「ほんまどないしょ?こんなん家まで帰られへんやんか!」

キャベツおばちゃんは、途方にくれる。

「そや!こうしたらエエんや!」

キャベツおばちゃんが、大量に購入したキャベツを1個取り出すと・・・。
おもむろに棒だけのサドルに、エイヤと突き刺すではないか。
突き刺した後、体重をかけてさらに差し込む。

すると・・・・・・・。
キャベツサドルの出来上がり。

そして、オバちゃんが一言。
「キャベツのサドルやさかいキャドルいうねん。
兄ちゃんもサドル盗まれたらこないすんねんで!!」

そして颯爽とキャドルにまたがりギーコギーコと漕ぎ出すではないか。

その後姿に感動した僕は、
再びスーパーに戻りキャベツを1個だけ購入した。

この話、
信じるか信じないはあなた次第です。


*本日の格言*
代用品は身の回りにある



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  1. 2010/04/16(金) 21:39:40|
  2. 短編バカ話
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タンクトップ家の発明

はい!
おやっさんです。
今日のテーマは“タンクトップ家の発明”です。
それでは、まいりましょう・・・・・・・。

久しぶりの短編バカ話ネタ。
まぁ、どうでもエエ話なんやけど・・・・。

毎朝の日課である水汲みに出かけるタンクトップ家の主人。
軽く20リットルは入るポリタンク片手に自宅前の坂を上り、
丘を越えて森の向こうにある湧き水に向かう。

夏の暑い日ざしが容赦なく照りつけ、
瞬く間に彼のShirtsは汗で気持ち悪くなってくる。

「もうちぃ~と、肌を露出した服があればええねんけど・・・・」

そうはいっても、脇の下や顎から汗が滴り落ちてくる。

「このShirtsじゃ、水汲み場に着く頃にはビシャビシャや!」

森の一番の大きな木の下で、しばしの休憩を取る。
木にもたれて汗が引くのを待つ。
目の前には大きなポリタンク・・・・。

ふと、その形を眺める。


ポリタン

そして、発明の神が舞い降りてくる。

「おぉぉぉぉ、このポリタンクのような服があれば涼しいではないか!!」

水を汲むのも忘れ、彼は急いで家に戻る。
昔からの友人である仕立て屋ジョセフの店に駆け込む。

「ジョセフ!このポリタンクのような服作れないか?」

するとジョセフはクロゼットの中からぼろぼろのT-Shirtsを取り出す。
そしてポリタンクを眺めながら、裁ちバサミでジョキジョキ・・・・・・。
157mtpmain.jpg

「さすがジョセフ!!これやがな!!!」

早速着てみることにしたタンクトップ家の主人。

「これはエエ塩梅ですな!ほんま快適やで・・・・・」

それを見ていた仕立て屋ジョセフが一言。

「タンクトップていう名前でどうでっか?」

「そらええわ!わての名前で売り出しまっせ。」

その後、
タンクトップは、瞬く間に世界中に広がったのはいうまでもない。

そしてタンクトップ家は、
現在でも莫大なロイヤリティーが転がり込んでいるのである。

この話、
信じるか信じないはあなた次第です。


*本日の格言*
発明のチャンスは誰にでもある
  1. 2010/03/21(日) 19:36:21|
  2. 短編バカ話
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リバーシブル伯爵

はい!
おやっさんです。
今日のテーマは、リバーシブル伯爵です。
それでは、まいりましょう・・・・・・・・・・。

もう2年前に、Mixiで書き下ろした短編のバカ話。
久しぶりに読んでみると、めっちゃ面白い・・・・・・。
読んでいない方のためにも、ここでご披露。
それでは、ごゆるりと・・・・・。

イギリスのノーザンプトン在住のリバーシブル伯爵。
ある朝、彼は執事にこう指摘された。
『リバーシブル伯爵様。コートを裏返しに着ておられますよ。』

そこで彼は思い立つ。

『そうか!裏表着ることのできる服があれば、
二度おいしいではないか!』

早速彼は行動に出る。

仕立て屋のジョセフの店にいくと、誂えのコートを発注する。
表の生地は上質なグレーフラノ。
裏の生地はリバーシブル家の代々伝わるタータンチェック。

1週間後、コートが出来上がる。

早速袖を通してみる。
まずは表のグレーフラノから。
鏡に映るのは、いつものジェントルマンスタイル。

そして裏側のタータンチェックを試してみる。
鏡に映るのは、今までに見たこともない姿。

『同じ形なのに、めっちゃエエではないか!』

彼は親しい友人であるサンドウィッチ伯爵の元へ。
サンドウィッチ伯爵からも絶賛される。

『なぁ、リバーシブル伯爵!これを商標登録すれば、
ひと儲けできますぞ。私なんぞサンドウィッチで、
もう笑いが止まりません!ウッシシシシシ。』

このようにしてリバーシブル家は、
現在でも莫大なるロイヤリティーの収入がある。

ほんとのような、適当な作り話です。


*本日の格言
発明の大半は、ちょっとしたきっかけである。

P,S
来週に動画にて商品紹介します。
お・た・の・し・み・に。
  1. 2008/06/22(日) 19:42:16|
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