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[Oyassan]によるブログです。オリジナル商品の紹介や秘密の小部屋コレクションの裏話など・・・・・・。

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●蘆屋以外全世界禁煙 第1章第8話●

はい!おやっさんです。
連載小説の続編です・・・・。
カテゴリから続けて読むこともできますよぉ~。

[第1章第8話]

津森英吾のウィルスは木下・大前田・谷本・山之本のブレインメモリーから、
増殖し数日で蘆屋スモーキング宣言のプロジェクトメンバー全員に感染したのである。
津森はこのウィルスを、彼のイニシャルからE.Tウィルスと呼ぶことにした。
E.Tウィルスは、その後進化して・・・・。
人差し指と人差し指を合わせるだけで、感染することになるのである。

蘆屋市企画部企画課の一室で蘆屋スモーキング宣言のメンバーによる会議が開かれ、
山之本市長をはじめ木下、谷本、大前田など全メンバーが集まる。
しかし、その全メンバーの脳はE.Tウィルスに感染している・・・・・。

まず議長である山之本直市長が、
「諸君、今日ここに集まってもらったのは他でもない。
 本日はS7の代表も来ているので、顔合わせという意味合いもある」

*S7
世界主要喫煙常任理事国
ジェロニモインディアン代表      テンス・モクモク氏
中国4千年の歴史代表          陽 酔吸氏
インドガンジス河の流れのように代表  ケムシュラ・モクジー氏
アフリカ・ケムル族代表        ケムレバ・オラジュワン氏
スペイン・ケムール州代表       ホセ・アントニオ・ニコレッタ氏
キューバ・シケモック地区代表     エルネスト・チョット・ケムタ氏
モンゴル・タール族代表        トゥンバイヤ・ヤニジル氏

山之本市長が各常任理事を紹介するのであった。

そして・・・・。
「各国理事の皆様、まずメンバーの結束を高めるために
 皆さんの隣に座っている我々のメンバーと人差し指を合わせてください」

3.69秒後、
E.T感染したS7のメンバーが叫ぶのであった。

「テ・ン・ス・モ・ク・モ・ク・で・ぇ・~・す」
「陽・酔・吸で・ぇ・~・す」
「ケ・ム・シ・ュ・ラ・モ・ク・ジー・で・ぇ・~・す」
「ケ・ム・レ・バ・オ・ラ・ジ・ュ・ワ・ン・で・ぇ・~・す」
「ホ・セ・ア・ン・ト・ニ・オ・ニ・コ・レ・ッ・タ・で・ぇ・~・す」
「エ・ル・ネ・ス・ト・チ・ョ・ッ・ト・ケ・ム・タ・で・ぇ・~・す」
「ト・ゥ・ン・バ・イ・ヤ・ヤ・ニ・ジ・ル・で・ぇ・~・す」 

テンス・モクモク氏が発言する。
「わてジェロニモインディアンの代表ですねん・・・・。
 この蘆屋市にインディアンの居住地作ってもらおう思て、きましたんにゃわ!」

陽 酔吸が発言する。
「中国4千年の歴史では、煙のでるもの全部吸うあるからしてまんにゃわ!」

ケムシュラ・モクジーが続く。
「あて修行で36年間シガー吸い続けてまんねん!」

ケムレバ・オラジュワンが続く。
「はい!はい!ジャンボ、ジャンボ、もひとつおまけにジャンボでんがな!」

ホセ・アントニオ・ニコレッタが続く。
「♪♪うちら陽気なスペイン野郎♪♪あぁ~メガネ、メガネ・・・・」

エルネスト・チョット・ケムタが続く。
「わてには、無くてはならないものがふたつおます。
 ひとつはタバコですわ!もうひとつは、あんさん・・・大切な仲間でんがな」

トゥンバイヤ・ヤニジルが締める。
「モンゴルに古い言い伝えがありまんねん・・・・・・・。
 山が高いからといって、戻ってはいけない。ちょっと一服吸えば越えられる。
 敵が多いからといって、怯んではいけない。ちょっと一服吸えば戦うことができる。
 どうでっしゃろ・・・・・・?」

トゥンバイヤ・ヤニジル氏の言葉に、
全員が涙を流したのはいうまでもない・・・・。

こうして全員の意思が結束して、
会議は進んでいくのであった。

谷本が企画していたJR蘆屋改札口でのキャンペーンと、
過去に津森英吾が企画していた案件は満場一致で採択されたのである。

続く・・・・
  1. 2011/03/01(火) 19:55:05|
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